シンガーソングライター・Uruの新曲「傍らにて月夜」が、アニメ映画『クスノキの番人』の主題歌に決定した。楽曲は人気バンド back number の清水依与吏が作詞・作曲を手掛け、back number が編曲を担当する全面プロデュース曲となっている。back numberが楽曲提供及びプロデュースを担当をするのは2021年のBTS以来、女性アーティストとしては初となる。 『クスノキの番人』は、2020年に発表され、累計100万部を突破した東野圭吾の同名小説を原作とするアニメーション映画。1月30日に全国公開される本作は、主人公の青年・直井玲斗が“クスノキの番人”として成長していく姿を描くファンタジー作品で、高橋文哉や天海祐希、齋藤飛鳥、宮世琉弥、大沢たかおら豪華キャストが声優として参加する。 「傍らにて月夜」は、1月19日にデジタル配信され、1月28日にシングルとしてリリースされる予定だ。映画と同時に音楽でも作品の世界を味わうことができる。 Uru はこの楽曲について、「東野圭吾先生の作品が原作で、back number さんに楽曲提供していただけるという二つの喜びで胸が弾けました」とコメント。歌詞やメロディを通して心に響く感情を届けたいという思いを語っている。 back number の清水依与吏は、「作品に関われたことを嬉しく思う」と述べ、Uru の歌声がメロディと歌詞をより深く引き立てていることに期待を寄せている。 今回の発表に合わせて映画の予告映像も公開され、主題歌の一部が映像内で使用されている。また、配信ジャケットやCDジャケットのアートワークも公開され、各ショップでの購入特典も発表された。 映画『クスノキの番人』とともに、Uru の新曲「傍らにて月夜」はこれからの季節の感情を彩る1曲となりそうだ。